知的障がい者入所支援施設の打合せ

茨城県土浦市の尚恵学園様に打合せのため伺ってきました。
2週に一度の設計打合せを行っています。

前回の打合せではスタディ模型を作製していきましたが、今回は簡単な3Dを作成しました。



スタッフの中山がノートパソコンを持参して、3D画像をお見せしながら建物の雰囲気をご説明させて頂きました。

模型は建物全体のものでしたので内部の雰囲気までは表現できませんでしたが、3Dでは内部の雰囲気をお伝えすることができます。

平面図だけでは、なかなか立体の感じをお伝えすることができませんので、パースや模型、3Dなどを用いて打合せを進めていく事が大切だと感じます。



帰り際に、尚恵学園さまで作られているパンとクッキーを頂きました。



観音寺の境内にある「まんだら」で作って売られているそうですが、美味しいかったです。

ありがとうございました。











エンゼルおおぞら保育園のお披露目会

4月に開所した、横浜市泉区のエンゼルおおぞら保育園のお披露目会に出席してきました。

エンゼルおおぞら保育園は、泉区の立場駅から2〜3分の好立地にあります。
土地と建物は、地元企業のツカサ工営会長の高木様に提供していただき、
運営をNPO法人グランディール様が行う保育園です。

当日は100人以上の方がお見えになり、歌有り踊り有のたいへん楽しい会となりました。

在園児たちのエイサーです。



可愛かったです。
道を歩いている人も、つい立ち止まって子供たちの踊りを見ていました。

子供たちの踊りの後は、職員の皆様で歌の披露です。



感謝状と記念品を頂き、本当に感謝です。
皆さんに喜んでいただけるのが、何より嬉しいものです。

美味しい食事も頂きました。
ひじきご飯がありましたが、ひじきを理事長先生自らとってきたとの事です。
たいへん美味しかったです。

建物オーナーのツカサ工営様は創業43年、運営のグランディール様は保育事業をはじめて42年目との事です。施工を担当していただいた、昭和建設の工藤社長は43歳。ちなみに弊社も4
2年です。同窓会みたいな感じですが、皆さんここまでくるのに、たいへんなご苦労があったと思います。

エンゼルおおぞら保育園は定員54名の保育園です。
決して定員は多いとは言えませんが、それでも横浜市の待機児童解消の一端を担えたのではないでしょうか。

これから地域の皆さんと共に、地域密着型の保育園として頑張って頂きたいと思います。







障がい者入所支援施設の打合せ

今日は、障がい者入所支援施設の打合せのため、茨城県土浦市の尚恵学園様に伺ってきました。先日、プロポーザルで弊社にご指名いただいた案件です。

今日は、全体配置から各ユニット内部の部屋やトイレなどの配置などの打合せを行いました。
打合せも、回を重ねるごとに徐々に細かい内容となってきます。

かんたんな模型も作成しました。



なかなか平面だけではわかりづらいものです。
イメージを共有するためにも模型やパースを用いることは大切です。

プロポーザルで提示したプランから変化してきていますが、良い方向に変わってきていると思います。

今後は、さらに細かい内容の打合せに移っていきます。
特に浴室やトイレといった水回りや、建具などの仕様について細かく打合せを行う予定です。


帰りがけに、「尚恵おもちゃ工房」で障がい者の方がつくったおもちゃを頂きました。



気持ちのこもった暖かいおもちゃです。





パワーを頂きました。

スタッフの方、利用者の方、そしてご家族の方、皆さまに喜んでいただける施設造りをしていきたいと思います。





インターンシップ

先週から今週いっぱいの予定で、横浜事務所にインターンシップの大学生が来ています。

設計事務所のさまざまな仕事を体験してもらっています。
先週には、特別養護老人ホームの現場でコンクリート打設の立ち合いもしてもらいました。

今日は大田区で建設予定の障がい者のケアホームの模型を製作中です。



丁寧できれいな出来栄えに、ちょっと関心。


横浜事務所は、福祉施設研究所として老人福祉、障がい福祉施設を中心に設計監理を行っています。福祉関係の設計をしてみたいとの事から、横浜事務所にて仕事を体験してもらいました。

あと少しですが、現場定例会議や消防との打ち合わせも体験してもらう予定です。


どの会社でもそうだと思いますが、働いてみないと、自分がほんとにその会社で働いてみたいかということの判断は難しいと思います。

できれば、日比野設計に就職希望の方はインターンシップを利用してぜひ日比野設計を知っていただけたらと思います。








「働く障害者、最多更新」の記事

 昨日の朝日新聞に。「働く障害者、最多更新」という記事が載っていました。




記事の内容をかいつまんで説明しますと、2012年度にハローワークを通じて就職した障害者が6万8321人に上がり、過去最多を更新したそうです。

特に、精神障害の方が過去10年間で約10倍に増えているそうで、全体の約30%を占めるまでになりました。

就職が増えている背景には理解の広がりに加え、企業が達成すべき法定雇用率が引き上げられた事(1.8%→2.0%)が考えられます。


私たちも、就労支援型施設を数件担当させていただきました。就労支援型施設は、社会に出るための通過点のような役割の施設です。製パンや空き缶の処理、細かい部品の組み立てなど様々な作業を経験し、その経験を生かして一般企業に就職するわけです。

一般企業に就職する障がい者の方が増えることは喜ばしい事です。
公共建築を含め一般建物にも、さまざまな障がい者を受け入れられるようになるべきだと思います。

人間、年を取れば皆どこかが不自由になるものです。そういった意味では、これから超高齢化社会を迎えるわけなので、ユニバーサルデザインおよびコンパクトシティの考えをもとに街づくりしていく必要があると思います。

お年寄りや障がい者の方が住みよい社会にしていきたいですね。








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