ドライミスト

横浜事務所のそばにある伊勢佐木モールには、ドライミスト発生器が設置してあります。



ドライミストとは、水を細かい霧状にして噴射するもので、蒸発する際の気化熱の吸収を利用して周囲の温度を下げるといったものです。
非常に細かい霧のため、服は濡れないそうです。

毎日、暑い日が続いていますが、下を通ると多少涼しく感じますし、視覚的にも効果はあるのではないでしょうか。
そういえば相鉄線の二俣川駅のホームにも設置してあったと思います。

消費電力も家庭用のエアコンとの比較で、約20倍も少ないそうです。
エコですね。

ドライミストというと暑さ対策だけと思われがちですが、冬季の乾燥対策や芝生用などさまざまな目的にも使えます。

幼稚園や保育園でも導入してみたいと思います。
軒下や園庭の一部などに設置してみるのも良いのではないでしょうか。

温暖化の影響でますます暑くなりそうですが、エアコンに頼るのではなく自然の力を利用する工夫も必要だと思います。

余談ですが、昨日の夜は脱皮中のヤモリが自宅マンションの共用廊下を歩いていました。



ちょっとわかりづらいですが皮をひきずっています。
ヤモリがいる家は悪い事が起きないといわれていますが・・・



園舎に風力発電を!

梅雨明けして暑い日が続いています。

会社から横浜市に行くにも一汗掻いてしまうくらいですが、風があるとだいぶ違いますネ。

風といえば最近風力発電の大きなプロペラを見る事が多くなりましたが、横浜市にも風力発電所「ハマウィング」があります。



横浜港に面しているところにあるので見た人も多いいと思いますが、結構巨大です。プロペラが回っているのを近くで見ると迫力あります。

大型な物は無理かもしれませんが、幼稚園や保育園にも風力発電を導入できればと思います。地球温暖化対策とエコを子ども達に教えるためにもぜひ導入をおすすめします。

日比野設計幼児の城でも、「エコ園舎」のおすすめをしています。
ソーラーや屋上緑化、雨水再利用や風力発電などなど・・・。

幼児の城「エコ園舎を創ろう」はこちらをクリック→「エコ園舎を創ろう」 

こんな風力発電もあります。子ども達が喜びそう。くじら・・・。



先日、頂いたハイビスカスの花が次々と咲いてきれいなのですが、なにか動くものが!(驚)



エコタクシー

昨日、県庁の近くでベロタクシーを見かけました。



「VERO」はラテン語で自転車と言う意味です。

ベロタクシーの目的は、人を運ぶ事はもちろんですが、公告媒体という事も大きな目的の一つです。歩行者とほぼ同じ速度で走るので、それだけ人の目にもとまり易いという訳です。

そういえば、いろいろなデザインのベロタクシーが走っています。
ちなみに料金はポイント制で、初乗りが300円です。
JR桜木町駅から赤レンガ倉庫までは600円と言う事になります。

動力が人力なので、エコです。速度は遅いですがたまにはゆっくり移動するのも良いのではないでしょうか。まだ乗った事は有りませんが、今度乗ってみたいですネ。

エコと言えば、愛媛県松山市の富士タクシーが電気自動車のタクシーを走らせるそうです。



車体価格は補助金を利用しても通常のガソリン車や液化石油ガス(LPG)車に比べて高いそうですが、燃料費は7分の1程度ということで5年で元が取れるとのことです。

身のまわりにエコな動きが広がっていますネ。



電気自動車(EV)

昨日、日産が電気自動車(EV)をガソリン車と同価格程度で販売するというニュースがありました。しかも、5ドアのファミリーカーというから驚きです。

現在、市販されている電気自動車は富士重工業の「プラグインステラ」と三菱自動車の「i-MiEV」がありますがいずれも軽自動車がベースとなっています。

富士重工業「プラグインステラ」


三菱自動車「i-MiEV」


ちなみに、「プラグインステラ」の個人向け販売は来年から、「i-MiEV」の個人向け販売は2010年4月からで、価格はというと、「プラグインステラ」は472.5万円で補助金を使うと334.5万円。
一方の「i-MiEV」は459.9万円で補助金を使うと320.9万円となります。

高いですねェ。
その点、日産のEVは補助金を使うと200万円以下となるそうなのでかなり魅力的です。

エコの観点から言えば、電気自動車はCo2を全く排出しない(その場では…)のでかなりエコと言えますが、問題は音がしないので、接近している事に気が付かず、事故につながる恐れがあるということ。

実際、私も気が付いたらすぐ後ろにプリウスがいて、驚いた事がありました。ほんとうに静かです。

また、神奈川県としては、

・電気自動車等導入補助金
・税の軽減
・有料駐車場の割引
・県内有料道路通行料補助

などのさまざまな電気自動車導入にあたり優遇策を設けています。
詳しくはこちら→http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/taikisuisitu/car/04ev/0432/yugusaku.html

ちなみにアメリカでは、シリコンバレーで Tesla Mortors や Myers Mortors といったベンチャー企業による電気自動車産業が盛んになってきているそうです。

Tesla Mortors

電気自動車っぽくないデザインです。

Myers Mortors

カワイイ!

電気自動車については、弊社「福祉施設研究所ブログ」にも書いてあります。



エコ・アクション・ポイント

政府・与党が追加景気対策の一つとして導入を決める方向にあるエコ・アクション・ポイントをご存知でしょうか。

↓ロゴマークです。なぜかシロクマ。



エコ・アクション・ポイントの頭文字「E・A・P」が目と鼻になっています。

省エネ家電を購入すると、5%をポイントとして還元し他の商品に交換できるといったものです。さらに、地上デジタル放送対応の薄型テレビでは還元率を特別に上乗せされ、最大13%の還元になるそうです。

省エネ家電の他にも、住宅用太陽光発電設備では1キロワット当たり7万円を補助、ハイブリッド車へは10万円など補助をするといった地球温暖化対策と景気浮揚をねらった政策がうち出されています。

主に、家庭での消費が中心となっていますが、幼稚園や保育園、その他福祉・教育施設での省エネ対策を積極的に進めていくことも大切な事と捉えています。

具体的には、自然エネルギーの利用(太陽光や雨水再利用、風力発電や地熱利用など)、ペアガラスの採用やや植栽(壁面や屋上緑化、庭への植樹など)による負荷の低減などが挙げられます。

実際、全て採用する事はコストの問題もあるのでなかなか難しいのですが、どれか一つでも採用し、地球温暖化防止に役立つ建築が造れればよいと言うか、造る事が求められていると思います。



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